エアバッグ類回収/解体作業の概要

エアバッグ類回収/解体事業者様に実施頂く作業の概要について

エアバッグ類回収/解体事業者様には、次の様な作業を実施して頂きます。
引取業者より使用済自動車を引き取った後(@)、情報管理センターに使用済自動車の引取報告を行って頂きます(A)。引取報告が完了しましたら当法人指定の方法でエアバッグ類の取外回収または車上作動処理を行って頂きます(B)。取外回収を実施されたエアバッグ類については、当法人指定の指定引取場所に引き渡して頂き、車上作動処理を実施されたエアバッグ類や作業後の自動車については、シュレッダー業者等にお引渡し頂いた後(C)、情報管理センターに引渡報告(D)を行って頂きます。

解体業務の流れ

■ 回収済みエアバッグ類の指定引取場所

取外回収を行ったエアバッグ類は、当法人指定の指定引取場所へ引き渡して頂きます。
指定引取場所についてはこちらをご覧ください。

■ エアバッグ類回収/作動処理代金の支払いについて

エアバッグ類回収/解体事業者様に実施頂いたエアバッグ類回収/作動処理の代金は、当法人より支払われます。
詳しくはこちらをご覧ください。

エアバッグ類支払い明細書については、こちらをご覧ください。

エアバッグ類回収の義務化

■ エアバッグ類回収の義務化について

使用済自動車のエアバッグ類は、以下の理由により「取外回収」を行うか、車両に装備されたままの
状態で強制的に作動させる「車上作動処理」を行うことが義務づけられております。
自動車再資源化協力機構では、エアバッグ類の処理に関する適正業務の促進に努めております。

  • エアバッグ類はガス発生剤を使用しており爆発性があるため、リサイクル工程における安全性確保の観点から解体工程において適切に処理を行うことが必要であること。

  • 1999年まではエアバッグ類のガス発生剤として有毒なアジ化ナトリウムが使用されていたことから解体工程においてその適正な処理が必要であること。

  • 自動車製造業者等に引取り・再資源化義務を課することにより、自動車製造業者等の創意工夫によるエアバッグ類の取外容易設計やリサイクル容易設計が更に促進され、 大量・効率的なリサイクル・処理が進展することが期待できること。

■ エアバッグ類回収の流れ

引取業者やフロン類回収業者から解体業者に引き渡された使用済自動車は、解体業者においてエアバッグ類の処理(取外回収または車上作動処理)が行われます。これらエアバッグ類の処理結果は、電子情報として(財)自動車リサイクル促進センターで管理されます。また、エアバッグ類の作業結果に基づき、自動車再資源化協力機構から解体業者に作業代金が支払われます。